2016-01-13 00:32 | カテゴリ:アニメ音楽

さて、前回までは旧TVシリーズのエヴァンゲリオンについて語ってきました。

今回からは、2007年から展開されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(現時点では、「序」「破」「Q」)シリーズの音楽についてです。

本記事はその予告です。



『新劇場版』では、様々な音楽がごった返しになってています。
それは主に以下のようなものに分かれます。

①…クラシック音楽。ベートーヴェンの『第9』、ソルの『モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲』。

②…昭和チックな歌謡曲。『今日の日はさようなら(編曲)』『翼をください(編曲)』『ふりむかないで(原曲)』『恋の季節(原曲)』など。または映画『太陽を盗んだ男』からの編曲。

③…総監督、庵野秀明氏と音楽の鷺巣詩郎氏が関わった過去作品である『ふしぎの海のナディア』『彼氏彼女の事情』などの楽曲をリテイクしたもの。

④…上の③のうち、『新世紀エヴァンゲリオン(旧TVシリーズ)』の楽曲をリテイクしたもの。

⑤…『新劇場版』における、鷺巣詩郎氏によって新しく作曲されたもの。



以上のうち、主に④と⑤について、これから複数回にわたって書き進めていくつもりです。

主な世界観と設定、登場人物は変わらないものの、旧TVシリーズとは全く違う雰囲気を持つ「新劇場版」。

「リビルド(再構築)」をコンセプトとしているため、映像は再び練られ、最新の技術を用いてより鮮明に、緻密になっていますが、音楽においても、再録音を超えた素晴らしいスケールアップを果たしています。


音楽の面から『新劇場版』を見た時、何が見えるのか?


…つづく

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