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2016-10-15 13:13 | カテゴリ:クラシック音楽
小学校時代。
ある日突然、円周と円の面積を求めるために出逢う、3.14…という数字。

僕は正直、こいつが気に食わなかった。

宇宙の深淵と神秘を背負うにしては、なんか見た目的に、生理的に、受け付けなかった。

この3.14…という数字。


中学の数学からは半径r、円周率「π(パイ)」と名を改めるので、それほど気にならなくなるが、再び気になるのは「球の体積」を求める時だ。

「4/3 πr3(身の上に心配アール参上)」とかいうふざけた語呂で憶えさせられる「球の体積」。

「いや、球だぞ?」と。「何だよ3分の4って。いきなりどうした?」

1次元の円周が「2πr」、2次元の円面積が「πr2乗」なのに。

三次元になったら、なぜ「3分の4」πr3乗になるのか。

全くもって、奇怪だった。
「世界は、歪められている」という、漠然とした認識を持った。



そんなモヤモヤした霧を晴らしたのは、大学卒業後に聴いた、ブルックナー作曲の交響曲の、第一主題だった。


つづく。


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