-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016-02-13 19:32 | カテゴリ:クラシック音楽

19世紀後半から20世紀初頭まで、音楽は「ロマン派」の時代という風に一般的に言われます。

初期ロマン派が、シューベルト、ショパン、シューマン…などなど。中期〜後期に、リスト、ワーグナー、ブラームス、チャイコフスキー…などなど。後期に、ラフマニノフ、スクリャービン、リヒャルト・シュトラウス…などなど。

しかし、文学においては既にロマン派は19世紀前半に一度廃れ、その後なんやかんやを経て「象徴派」という芸術運動になります。

「象徴派」は文学から生まれますが、絵画にも、音楽にも大きな影響を与え始めます。

しかし、「象徴派の作曲家」という言い方は、ほとんどされません。

なので、これからしばらく象徴派について考えていきましょう。
まずコチラの「象徴派」の理念となる詩を紹介します。

ヴェルレーヌ『詩法』堀口大学訳 より


音調を先ず第一に、そのゆえに「奇数脚」を好め
おぼろげに空気に溶けて
何ものもとどこおるなき。 

心して言葉を選べ
「さだかなる」「さだかならぬ」と
うち交る灰いろの歌
何ものかこれにまさらん。

関連記事
スポンサーサイト

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://remeremea2.blog.fc2.com/tb.php/39-cc474558
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。